観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
なお、被害農地の所有者2人から、電気柵を購入するため有害鳥獣対策事業補助金の申請をいただきまして、8月中旬に電気柵が設置されて以降は、農作物の被害報告は受けておりません。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) 島には猟友会の方がおられないため、捕獲わなの餌などは市職員が担当しているというふうに伺っております。
なお、被害農地の所有者2人から、電気柵を購入するため有害鳥獣対策事業補助金の申請をいただきまして、8月中旬に電気柵が設置されて以降は、農作物の被害報告は受けておりません。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) 島には猟友会の方がおられないため、捕獲わなの餌などは市職員が担当しているというふうに伺っております。
当日の竜巻発生後の被害報告を受けた後の市の初動態勢についてお伺いをいたします。 ②といたしまして、自然災害の中でも台風や豪雨、地震災害での「自助」「共助」「公助」の役割分担は地域防災計画に明記されており、日常の防災訓練等で確認はなされております。今回の竜巻は事前の予測が非常に難しく、局地的に被害をもたらす結果となりました。そこで、機能したのが「自助」、「共助」は明確に機能をしておりました。
次に、奨励金の対象鳥獣につきましては、被害報告が多いことや捕獲に危険を伴うことから、イノシシ、猿及び鹿を対象としております。近年、猿や鹿の捕獲事例はほとんどございませんが、イノシシは年間300頭から400頭で推移しております。
次に、有害鳥獣被害対策事業の被害状況について質疑があり、実績は全てイノシシによる被害であり、カラスによる被害報告はないとの答弁がありました。 続いて、ため池浸水想定区域図作成業務にその2があるのはなぜかとの質疑に、当初2か年で作成する予定であったが、緊急性を要することから1年で作成することになったものであるとの答弁がありました。
特に、女木地区では、農作物への被害報告も多く、イノシシにも住民にも、逃げ場のない戦いとなっています。 高松市では、鳥獣による農林水産業への深刻な被害の防止を目的として、農作物等への被害を防止するため、捕獲・侵入防止策や生息環境の整備を内容とする高松市鳥獣被害防止計画を、平成20年度から3年ごとに策定しております。
県庁は西北端にあり、市町村数も54と多く、県は市町村からの被害報告を待ったようですが、市町村は災害対応に翻弄され、停電による通信途絶で報告ができませんでしたと書かれておりました。 自然災害が、想定をはるかに超えることが多くなってきました。丸亀市でも、消防や危機管理課で日ごろ準備をされているとは思いますが、公共サービスに頼らない自前の通信手段はどのように確保されているのでしょうか。
西日本豪雨、7月の豪雨から7日、その被害報告が7月27日に私たちに対して行われました。席上、ある議員から消防団員の出動数、これについてはきょうは結構ですからね。被害総額、これについて無理でも唐突でもない、真っ当なその席上の質問が出たと思います。ところが、室長からは集計しておりませんという答弁でありました。多くの議員が驚いたというより、落胆をしたというのが実態であります。
台風18号に関する情報の取りまとめ状況は以上でございますが、今後も被害報告等があった場合には迅速に対応してまいる所存でございます。 以上で報告を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員指名について ○議長(田中渉君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。 署名議員には、林野忠弘君、内田等君を指名いたします。
アライグマにつきましては、平成28年度において被害報告及び捕獲実績はございません。市といたしましては、駆除が必要となったときに捕獲用のおりの無料貸し出し、また捕獲した後の処分を行っております。
市内におけるジャンボタニシの発生状況でありますが、3、4年ほど前から、水稲への被害報告がありましたが、それほど大きなものではありませんでした。
中でも、嘔吐下痢症やロタウイルス感染による被害報告がふえてきております。先ほど、安藤議員からも御指摘のあったとおりでございます。 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の要望書の中では、ロタウイルスは、5歳未満の乳幼児におけるウイルス性胃腸炎の主な原因微生物であり、5歳までにはほぼ全ての小児がロタウイルスに感染し、胃腸炎を発症することが知られております。
次に総務課総務関係でございますが、台風11号及び12号による本町の被害報告はなかったとのことでございます。 防災講演会を町内各界・各層に案内し、9月15日午後1時30分より、総合センターで北淡震災記念公園野島断層保存館の副館長の米山正幸氏による「野島断層からのメッセージ」と題した講演をいただく予定にしているとのことでございます。
先般の大雪による被害もJA、農業団体、農業者等からの情報では被害報告はございませんでした。 また、原油高騰による農家の支援ですが、ハウス農家だけでなく、漁業や運送業等、他産業も原油の高騰により事業に影響を及ぼしております。原油の高騰による支援や実態調査につきましては、多くの産業にかかわることから、国の動向を見ながら対処していきたいと考えております。 以上でございます。
その結果、柵を設置した周辺農家からの被害報告は受けておらず、一定の効果はあると判断いたしております。今後も被害対策事業を推進するとともに、猟友会等との連携を図りながら年々増加するイノシシの個体数の削減に努めてまいります。 次に、イノシシが市街地へ出没した場合の対策について申し上げます。
における鳥獣による農作物への被害といたしましては、カラスなど鳥類については市内全域、イノシシ、アライグマなど獣類については飯山町東部及び綾歌町東部から南部にかけての中山間部、ヌートリアについては島嶼部で発生しており、農業共済組合を初め、関係機関及び農業者からの聞き取りによる平成24年度の被害状況調査では、水稲、麦類が324アールで260万円、果樹が55アールで130万円、野菜類が17アールで30万円の被害報告
農業共済組合の調査報告によりますと、イノシシの被害は平成22年度では稲が131アール、39万円、果樹が23アール、15万円であり、平成23年度は稲が183アール、46万円、果樹が40アール、10万円との被害報告があったと聞いております。
鳥獣被害対策のうち、イノシシ被害の実態調査と総合的な対応策についてでございますが、イノシシ被害の実態調査につきましては、被害対策の基礎データとなる地域の農業共済組合への現地調査や、捕獲許可申請に伴う被害報告により把握しているところでございます。
市民からの農作物被害報告、それから住宅付近での出没等の目撃情報が寄せられた場合、職員による状況把握を迅速に行うとともに、警察、猟友会等の各関係機関と連携し合いながら鳥獣対策に取り組んでいるところであります。 以上でございます。
これら鳥獣の被害報告については、平成22年4月以降42件が市役所、綾歌、飯山の各センターへ寄せられています。 次に、2点目の鳥獣被害対策はどのように行われているかについての御質問にお答えいたします。 鳥獣被害対策には、被害者自身による防除対策と有害鳥獣捕獲があります。まず、防除対策としては、果樹園等に摘果した果実を残さない。
三豊の農業共済からの情報によりますと、去年も被害はあったようですが、三豊市の場合は大きなものではなく、今年度も発生は認められていますけれども、早期米では大きな被害報告はないということです。 また、防除については以前から香川県、JA、農業共済からパンフレット等を数種類配布いたしておりますし、有効な防除剤も紹介しておりますが、繁殖力が強いため、早期に発見し、適切な防除が必要となります。